言語研究所では語学教育に関する下記の様々なプロジェクトを進めており、皆さまのご参画をお待ちしております。
是非ご活用ください。お問合せはこちら⇒

公開プロジェクト一覧

言語研究所が現在公開しているプロジェクトの一覧です。それぞれをクリックして、詳細をご覧ください。

1TOEFL/TOEIC指導プログラム
2海外留学支援
3大学学部英語および一般の専門分野の英語のカリキュラム作成（実践はオプション）
4教員語学研修
5発音指導（アメリカ英語）
6幼稚園、小学校の英語教育

村川代表が培ってきたTOEFL/TOEIC指導ノウハウを生かし、様々なご要望にお応えできる指導プログラムを作成いたします。

1) 指導

2) 教材作成

3) 対象：高校生、大学生、大学院生、一般

4) 指導形体：個人、グループ

5) 期間：短期（夏期集中）、長期（１学期間〜１年間）

6) 達成目標

TOEFL: iBT 80点以上
TOEIC: 700点以上

言語研究所の海外ネットワークを活用し、留学を実現するためのすべての支援を行います。

１）留学先

英語圏：米国、カナダ、イギリス、ニュージーランド、オーストラリア、 等）
ヨーロッパ：ドイツ、フランス、など
アジア：タイ、インドネシア、中国、韓国など

２）留学先の学校

夏期集中研修（小学校〜一般）
語学学校（大学付属）、
各種学校（宝石鑑定等）
秘書コース：１年間のプログラム（4年生大学の中にある）
看護学校（２年間のプログラム）
短期大学
４年生大学（総合大学）州立と私立
大学院：州立と私立

３）留学期間

１週間以上、１学期間（前期、後期）、夏期学期）、１年間、２年間（短期大学）、４年間（大学）、２年間（修士号＝２年間、博士号＝３年間以上）

４）留学中のホストファミリー支援

村川代表の大学での長年の指導経験を生かし、これからの語学指導をリードするカリキュラムを作成いたします。

ESP(English for Specific Purposes＝ 専門に特化した英語教育)
洗練された英語を目的とする。

■高等教育（短期大学、４年生大学）

１）カリキュラム作成

各学部の専門に特化したカリキュラム作成
ビジネス、医学、サイエンス、コンピュータ、その他

２）目的を達成する技能

１年目　（基礎技術習得）
Reading,/Writing,　（初級と中級） ２単位
Listening,/Speaking（初級と中級） ２単位

２年目　（コミュニケーション技法とプレゼンテーション）
Logical thinking （論理的思考法）（前期）１単位
Critical thinking（批判的思考法）（後期） １単位
Research Paper (前期)　１単位
English Presentation 　　　（後期） １単位
（発音特訓含む）

３）教材作成

○教科書的な指導教材
○宿題
○小クイズ、中間試験、期末試験
○教材の録音

４）教授法

○学部のためにワークショップを開催

■専門分野の一般英語

１） Reading (Speed Readingを含む)

Writing (Report and Research Paper)
Listening/Speaking (Pronunciation 含む)
Presentation 技法

２） 専門分野の日常会話

（例1）看護師（患者との対話）
（例2）ビジネスマンのクライアントの対話、ビデオコンフェレンス

３） 教材作成

専門分野の米国の大学高校生や大学１年生が使用するテキストのレベル。
学術論文の中から語彙を抽出し、単文を作成、録音する。

言語研究所は、休暇期間を利用した教員の語学研修を行い、優秀な指導者を育てています。

１）対象：

保育士、幼稚園、小学校、中学校、高校教師
保育士と幼稚園の先生とのグループ
小学校１〜６年生担当の教師
中学校と高校教師は同時期に研修するが中学と高校の教師は別々に研修。

２）期間：夏期・冬期・春期のいずれかの集中研修

３）目的：Reading, Writing, Speaking, Listening, Pronunciationの教授法と実践

４）スケジュール：１日間〜１週間
午前１０時〜午後５時（昼食１時間）

５）会場：依頼校の校舎の一部

日本人は発音が苦手であるから英語も苦手という意識が強く、今日にいたるまで何十年も苦手意識が続いています。苦手意識を除去し、英語に自信を持ってもらうために言語研究所は発音指導を支援します。

１） 対象者：幼稚園児〜一般成人

２） 指導体制：個人またはグループ

３） 指導機関：１日〜１週間

４） 指導内容：

一番重要発音矯正項目

腹式呼吸
イントネーション
ピッチ
リンキング
「r」＝語頭（read）,語中（very）
=母音の[ r ] (work), (computer)
=母音＋[ r ] [ ar ] (car)
=母音＋[ r ] [ ir ] (ear)
=母音＋[ r ] [ ur ] (sure)
=母音＋[ r ] [ er ] (air)
=母音＋[ r ] [ or ] (for)

上記以外の発音

破裂音　語頭と語尾[p,t,k ]
摩擦音　有声と無声/s,z/ /θ, ð/ /f,v/
母音は日本人が間違いやすい音のみ

言語研究所は、幼児、児童向けの英語教育にも多くの実績があります。特に絵を使った指導には定評をいただいております。

１）児童

発音を重視した実践英語の指導
洗練された英会話の指導
速いスピードでの応答練習

２）教師（教授法と実践）

発音を重視した実践英語
授業での絵の使い方　（２０００枚ぐらいの準備あり）
発信型の英語（地元の文化の紹介等）

言語研究所は上記の通り、語学教育の様々なプロジェクトで皆さまの支援を行っております。詳細についてはお問合せフォームよりご連絡ください。皆さまのご連絡をお待ちしております。お問合せはこちら⇒
また、代表 村川久子の略歴はこちらをご覧ください⇒